公式戦第6戦 vs ウルヴス

 10月 11日  下鳥羽G



選手たちの活躍シーンをご覧ください


 攻守に活躍は小池 春本からのパスをクリーンシュートで決める!
 鴛s動のセンターバック、谷口辰

 GK高橋が跳んだ!
 いつも献身的な働きは勝賀野、寺本 共に家族の眼が時に暖かく、時に厳しい
 演恚盾ェ運ぶ



やったかハンド!?
梅村を見る伏見シニア達の顔がひきつるも
何事もなかったかのようにプレーは続いた



 前半25分まで互角に戦った伏見でした。足に違和感を覚えたDF勝賀野が急遽交代したとたんバランスが崩れたのか立て続けに2失点しました。後半は1点を返すなど健闘しましたが時既に遅しでした。


負傷、足攣りなど頑張った戦士たち
 参戦した13名のうち、池上(後列左3人目)が早々と負傷で戦線離脱しました。外側側副靭帯損傷の重傷でした。じっとピッチを見つめる池上、無念の胸中は計り知れないものがあったのでは。一刻も早く負傷を克服し戦線復帰を果たしてもらいたいと願っています。




伏見シニアの試合の後、ピッチに現れたシープさんの中に見慣れた顔がありました。


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