2019年京都FB連盟シニア40Dブロック第2節

 5月 26日  吉祥院人工芝G


 今日はジュニアの試合が重なって指導者連の参加が限られています。特にツインタワーと称される小野寺、高木のダブルストッパー、実労派兼森監督、闘将田辺キャプテン、そして老練山崎代表を欠いては苦戦必至、おまけに12名ギリギリの参加では勝ち目はないと誰もが予想していたようです。



選手たちの活躍シーンをご覧ください

 いざ蓋を開けてみると参加12名の内一人腰痛のため実質11名とこれは厳しい。
 ところが、対戦相手はさらに厳しく10名でキックオフ。おまけに途中から一人負傷で9名!! 終始伏見ペースの展開が続きました。



GK古河の初ゴール?
ゴールは西峰GKが死守
古河はトップに抜擢されました


 前半は太田、村田のゴールで2-0。後半も伏見ペースは続き、古河、太田、片岡がゴールを決め、5-0で勝利を収めることができました。




大勝利にも冷静な部員たちでした

Report & photo by KAWAHARA



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