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　今節も３日前まで出席登録は７名、棄権ギリギリラインでした。後審も割り当てがあります。しかしこれまでも数々の困難を乗り越えてきた伏見シニア、試合直前には部員がきっちりそろっていました。

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選手たちの活躍シーンをご覧ください

　　３試合連続勝点ゲットで波に乗るシニア、しかし、４試合連続の壁は厚かったようです。
　【試合レポート】 　ここまで1勝1敗2分・勝点５・得失点差+1で最終節を迎えました。 　引き分け以上で伏見史上初の「シーズン得失点差プラス」のかかった大一番ですが、 　対するはここまで全勝の強豪です。
　前半はカウンターから相手ゴールに迫るシーンもありながらも終始押され気味で0-2。
　後半も岩崎、太田、村田、兼森の連携や片岡の惜しいクロスなどゴールに迫る場面を 　つくるも地力の差がでて0-5と差を広げられました。
　結局0-7での敗戦で、1勝2敗2分・勝点５・得失点差▲6でシーズンを終えることに 　なりました。　（Report by KAWAHARA）



気を取り直して来シーズンに向け意気込むシニアたちです

photo by MIURA

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