2月11日 みどり丘2
最終戦はみどり丘、12:40キックオフ。ジュニアの指導者が多い伏見は何とかやりくりを付けて指導者3名がみどり丘へ。11名ギリギリでのスタートでした。
それでも頑張ったシニアたち、前半はオフサイドに相手をかけて1失点でしのぎました。しかし後半はラインぎりぎりからの飛び出しに付いて行けず、3失点。残念ながらシーズン負け越しで終了となりました。
以下、川原主務(体調不良でピッチには立てず)のレポートです。
今期ここまで3勝3敗。勝てばシーズン勝ち越しという状況で最終節を迎えた。
ぐるうぷすけじゅーる不調で参加者が把握できないなか、試合開始30分前にグランドにいたのは5名。もうすぐ来るであろうジュニアコーチ陣を含め7名以上のメドはたち棄権は回避できたとひとまず安堵するありさま。結局、試合開始までに11名が集まりキックオフをむかえる。
交代要員がいないなかよく走りよく粘り、ときには攻め込む場面も作ったものの0-1で前半終了。
ハーフタイムに山ア代表登場で後半は1名の交代枠を確保。
しかし1名交代では体力的にもきつく、後半は3点を許し、結果0-4の敗戦。
シーズン成績は3勝4敗となり勝ち越しならず。
ただし得失点はプラス1。
攻め込まれる伏見シニア!
攻め込まれる伏見シニア!
攻め込まれる伏見シニア!
←試合の動画が見れます
無事試合を終えた安堵感が漂います
写っていない4名は、山崎、片岡、小野、小寺
後審で60分走り回ったそうです
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